バイアグラでED改善

インドのジェネリック市場

世界でも有数のジェネリック医薬品を販売するインドですが、先進国に逆流する現象が医薬品会社を苦しめているようです。

研究開発に莫大な資本を投下して、10年越しで製品化する医薬品が、翌日にはインド市場で出回ってしまいます。

主な原因は、特許に関する認識の違いで、発展途上国には良くある成分特許は認めず、製造特許のみを認めているためです。

製造方法が少しでも違えば、インド国内では特許に違反しないため、成分が安価で流通すれば、直ぐに同じ医薬品が市場に出回る訳です。

先進国に逆流せずに、アフリカ圏などの貧しい人々にインドのジェネリックが流通している内は、特に先進国の医薬品企業も目を瞑っていましたが、先進国に逆流する事で、自分たちの医薬品が高くて売れない事態となり、取締りを強化しています。

特にバイアグラなどのED治療薬が多く、こと日本では保険が適用外の避妊薬や病院に行くのが恥ずかしい等の理由から、性病薬も通販購入が、人気となっています。

インターネットの普及で、地域的な壁が無くなった事で、購入に至るハードルの低下と物流の進化で、容易に海外商品を購入出来るようになりました。

日本は特に少子高齢化に突入し、皆保険の保険料が毎年積みあがっていますが、医薬品会社の利益を考えないのであれば、こうした個人輸入で医療費の抑制に繋がるメリットもあるように思えます。

政治は、お金持ちの利潤で動かされる(規制改革)傾向にありますが、こうした思考の転換があっても良いのでは?と思う今日この頃です。


バイアグラジェネリックのアグラゴールド|コンビニ薬局
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